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御朱印・御首題とは
「御朱印(ごしゅいん)」は、諸説ありますが、もともと寺社に写経を奉納した証として賜る印が起源といわれています。それが参拝した証として寺社から賜る印になりました。
「御首題(ごしゅだい)」は、日蓮系宗派(書かない派もある)独自の御朱印の事です。お釈迦様の教え『妙法蓮華経』に帰依(南無)する意味の「南無妙法蓮華経」をお題目(だいもく)と称します。
このお題目を書いたものです。
なお、一乘寺では伝統として、御朱印帳には御朱印を、御首題帳には御首題をお書きしております。
また、一乘寺では令和元年12月より新たな御朱印・御首題を展開しております。下記の詳細をご覧下さい。
一乘寺は家族で対応しております。そのため対応にお時間を頂いたり、ご不便をおかけする事もございます。
また、とくに社務所の様な受付はございません。玄関で順番に対応しております。
何卒ご了承のほど、よろしくお願い致します。